<新刊情報>
キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[特別編集版]
GX時代の必携参考書登場! 「脱炭素と電力・エネルギー」キーワード集シリーズ(初級編・中級編・上級編)に掲載した全416語を一冊にまとめて収録しました。さらに本書では、気象予報士・脱炭素キャスターとして活躍する千種ゆり子氏の特別インタビューも収録しています。
これからのGX(グリーントランスフォーメーション)時代を見据え、Z世代からビジネスパーソンまで、幅広い層の学習やビジネスに役立つ最新用語、重要キーワードをリストアップしています。
■本書の特徴
1.英語対訳付き
環境問題や脱炭素、電力・エネルギー関連用語は、その多くが英語をベースとしています。これらの分野では、アメリカや欧州諸国が先進的な取り組みをしているためです。そこで本書では、各キーワードの意味や定義、そこに内包される本質的な考え方をより的確に理解していただくため、キーワード名と解説文の主要箇所に英語対訳を付けました。英語と日本語を併読することで、英語学習にも役立つことを期待しています。
2. 初級編・中級編・上級編に分類
本書編纂のためにリストアップしたキーワードには、すでに多くの読者に親しみのある用語が含まれる一方、専門性が高く、一般的にはあまり馴染みのない用語も数多くあります。そこで本書では、全キーワード416語を「初級編」「中級編」「上級編」の3編に分けて掲載しています。
3.多様なジャンルを網羅
収録したキーワードは、下記のようなカテゴリを網羅しています。
【初級編】
「地球温暖化」「脱炭素全般」「資源・電力・エネルギー」「建築・住宅」「モビリティ」「消費・食・資源循環」
【中級編】
「脱炭素全般」「企業・経済」「資源・電力・エネルギー」「建築・住宅」「モビリティ」「消費・食・資源循環」
【上級編】
「脱炭素全般」「企業・経済」「資源・電力・エネルギー」
■著者
江田 健二
1977年、富山県生まれ。2000年に慶應義塾大学経済学部卒。東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。大学卒業後、アクセンチュアに入社。電力会社、大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年にRAUL株式会社を設立。一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会委員などを歴任。「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆・講演活動などを行っている。
主な著書に、『エネルギーデジタル化の未来』『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』(第39回「エネルギーフォーラム賞」普及啓発賞)、『エネルギーデジタル化の最前線2020』『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』など多数。
キャリア研究会[編] 高嶋 成豪[監修]
『フェリスOGのキャリアから学ぶ
人文・芸術系女子のキャリアのつくりかた』
Amazon、楽天ブックスで、2023年1月17日発売開始!
メインゲスト「フェリス女学院大学OG」
Chapter 1 CAを経て海外で就職後、起業したOG・馬渡彩衣さん
馬渡彩衣(まわたり あやえ)
1988年東京生まれ。2011年フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科卒業。大学2年の2008年、米国シアトルのワシントン州立大学に1年間留学(専攻はマーケティング)。帰国後の2010年夏、ゼミの友人と東京・青山でカフェを経営する。フェリス女学院大学卒業後、ソウルの延世大学に語学留学し、帰国後ANA(全日本空輸株式会社)に入社。同社退職後の2012年、ソウルのアパレル会社「People of Tastes」に転職2016年5月、帰国と同時に韓国のファッションブランド、コスメの代理店業務を行うSCREEN SHOT株式会社を設立し、現在、同社代表取締役を務める。
Chapter 2 金融機関で管理職として活躍しているOG・百瀬茉莉奈さん
百瀬 茉莉奈(ももせ まりな)
1987年神奈川県生まれ。2009年フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科卒業。大学3年時、りそな銀行のインターンシップや金融機関主催の説明会に参加し、銀行の営業職に憧れる。卒業後は、りそな銀行に就職。入行後3年目で、支店で売上げトップの担当者になる。その後、海外研修や富裕層向け業務の研修に参加し営業職、プライベートバンカーとしての実力をつけ、2019年にマネージャーに昇格。2020年には相続部門で銀行内ナンバーワンの成果を出しMVPを獲得。さらに、同行の資格支援プログラム「りそなアカデミー」に選抜される。現在、りそな銀行柏支店の個人渉外チームのマネージャーとして活躍中。
Chapter 3 大使館に勤務後、通訳として活躍しているOG・棚田周子さん
棚田 周子(たなだ ちかこ)
1983年神奈川県生まれ。2006年フェリス女学院大学文学部英文学科卒業後、ネットワークセキュリティー会社に就職。退社後、2007年より2009年まで在アメリカ日本国大使館に派遣員として赴任。帰国後の2010年、特許法律事務所に入所し、外国商標事務に従事する。2011年再渡米し、MIIS(モントレー国際大学院)にて学び、通訳・翻訳の修士号を取得。2013年、同大学院卒業後、日系自動車メーカーの生産工場で、通訳・翻訳者としてのキャリアをスタートする。2016年に帰国後、生命保険会社の南アフリカプロジェクトの専属通訳を務め、2019年よりインドのITコンサルティング会社で社内通訳として活躍中。
内容紹介
【本書のテーマ&コンセプト】
「キャリア研究会OGトーク」は、オンラインミーティングツール・Zoomを活用し、学生たちが卒業生のキャリアについて話を聞き、グループ討議を通じてお互いに学びあうというものです。取組みの初年度である、2021年度には4名のOGが登壇してくださり、みなさんユニークで、そして非常に「濃い」キャリアを披露してくださいました。それぞれのお話がとても魅力的で、自分が学生のときにもっとこういった話を聞きたかった、と思わされるような内容ばかりでした。
この本を手に取った読者の方が学生であれば、ぜひ将来の自分の就職活動、そして社会に出て働くということに前向きになるための参考にしていただきたいと思います。そして、もしすでに社会に出て何かしらの仕事をしている方でしたら、自分のいまのキャリアを見つめ直す機会にしていただければ幸いです。(フェリス女学院大学就職課 永井択)
今回ゲストで参加していただいたOGの馬渡彩衣さんは、韓国で知り合った友人から日本で事業をやるのを手伝ってくれないかと誘われて、現在のビジネスをスタートさせています。百瀬茉莉奈さんは、銀行の支店で地域の顧客の相続の問題解決に奔走しています。通訳の棚田周子さんは、言葉が異なる社内外の関係者の相互理解を助けています。みなさんがフェリスの教育理念である「For Others(他者のために)」を体現されていることに感服しました。
一方、ゲストのなかには、子育てや親のサポートに力を注いでいる方もいます。常に学び続ける姿勢にも感心するばかりです。単に職業人というだけでなく、家族、親、学ぶ人など、いくつもの役割を担っていることがわかります。それにともなうご苦労もうかがえますが、みなさん前向きに取り組んでいます。職業人以外の面でも、ゲストの「キャリア」には学ぶところが多いと思いました。
加えて、本書を通して読者のみなさんにお伝えしたいのは、「人文系、芸術系の学部しかない女子大でも、社会で活躍している卒業生が大勢いるよ」ということです。多くの学生が、経済学部や経営学部など社会科学系の学部の卒業生よりも、「就職で不利なのではないか」、「仕事の能力で劣るのではないか」と感じています。でも、今回ゲストとして参加してくれたOGのキャリアには、私も社会人ファシリテーターも感心するばかりです。会社に勤めても、フリーランスでも、起業しても、その仕事の内容、社会人としての態度に、しばしば感銘を受けました。本当に素晴らしい先輩たちです。「女子大上等! 文学部上等!」というのが、このプログラムに込めたもう一つのメッセージです。(キャリア・エンパワメント代表 髙嶋成豪)
【この本から学べることは?】
Chapter 1 CAを経て海外で就職後、起業したOG・馬渡彩衣さん
<学習目標>
・海外で就職するとは、どういうことかを学ぶ
・起業したOGの取り組みを学ぶ
前半(パート1)の目標は、「海外で就職するとはどういうことか」を学ぶことです。海外での就職は一般的に、「留学先からそのまま就職する」「ワーキングホリデーから就職する」などがあります。また、「日系企業に就職した後に海外勤務を経て転職する」というケースもあるようです。今回の馬渡さんのケースでは、「アメリカ留学時のネットワーク(友人)」から韓国での仕事を紹介されます。近年フェリスからも海外就職を希望する学生が出てきているそうです。今回参加した学生たちが「海外で就職してもいいな」、と感じられ、「そのためには何をすべきか」を学んでもらいました。
後半(パート2)の目標は、「起業したOGの取り組み」を学ぶことです。馬渡さんは、韓国のアパレル会社勤務後に日本で起業しますが、起業するときも海外で培った人脈が彼女の起業を後押ししています。「人間関係のネットワークが仕事に大きな影響を及ぼす」と言われていますが、これも典型的なケースです。学生には「OGが起業して得られたことは何か」をテーマに話し合ってもらい、就職とは別の「起業の意味」を考えてもらいました。
Chapter 2 金融機関で管理職として活躍しているOG・百瀬茉莉奈さん
<学習目標>
・営業の仕事とは何かを学ぶ
・管理職の仕事は何かを知る
前半(パート1)の目標は、「銀行の仕事とは」「総合職、営業とはどんな仕事か」を学ぶことです。百瀬さんには、銀行という組織の全体像と各部署でどのような仕事が行われているかを、わかりやすく説明してもらいました。また、就職活動についても、さまざまなエピソードを交えて話してもらい、学生たちにとっても多くの学びがあったようです。
後半(パート2)では、「管理職とはどんな仕事か」「女性が働くということ」をテーマに話していただきました。学生の多くは「管理職は思いのほか大変な仕事なのでは?」「管理職になっても、あまりいいことはないのでは?」と、管理職に対してややネガティブなイメージを持っているようです。そんな学生たちの疑問や不安に対して、体験談も交え、独自の視点で管理職の意義について語ってもらいました。また、「女性が働くということ」については、百瀬さん自身の家庭・育児と仕事の両立に関して、独自の仕事観を話していただき、学生たちもさまざまな気づきを得られたようです。
Chapter 3 大使館に勤務後、通訳として活躍しているOG・棚田周子さん
<学習目標>
・英語を仕事にするにはどうするかを学ぶ
・フリーランスの現実と可能性を知る
前半(パート1)では、「通訳・翻訳の仕事とはどのようなものか」「通訳・翻訳者になるためにはどうしたらいいのか?」などを中心に話していただきました。また、アメリカの大学院を卒業した後の、現地での就職方法などについても語っていただき、学生たちも先輩の貴重な体験談を大変興味深そうに聞き、さまざまな学びを得たようです。
後半(パート2)では、大学4年のときに、将来やりたいことを「3段階(3つのステップ)」に分けて整理し、その目標に向かって邁進。結局、その目標をすべてクリアしたというストーリーを披露してもらいました。「通訳者としてのトレーニングはずっと続く。通訳者は引退のないスポーツ選手のようなもの」という棚田さんは、現在も学校に通って学び直しをしているといいます。そんなプロとしてのストイックな姿に、学生たちも刺激を受け、「自分がやりたいことに向かって突き進むことの大切さ」を学べました。
ゲストOGによるプレゼン資料(一部)
本書の概要
<編著・キャリア研究会とは>
「キャリア研究会」は、フェリス女学院大学OGをはじめ複数の社会人を招き、トークセッションやワークショップ等を行うことで、「学生が自分のキャリアを考えるきっかけづくりができる」ことを目的として、2021年9月に、フェリス女学院大学就職課と特定非営利活動法人キャリア・エンパワメント(代表:髙嶋 成豪)の共催で活動を開始しました。
<監修者>
髙嶋 成豪(たかしま なるひで)
特定非営利活動法人キャリア・エンパワメント代表、影響力開発コンサルタント。インフルエンス・テクノロジーLLC代表業務執行社員。日系、外資系企業の次世代リーダーたちの影響力開発、キャリア開発、チーム力開発に取り組んでいる。日本ゼネラルモーターズ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどで人材開発に従事。『影響力の法則 現代組織を生き抜くバイブル』『続・影響力の法則 プロジェクトを動かす技術』『POWER UP責任共有のリーダーシップ』を邦訳。著書に『プロジェクトを加速する人間関係術 心が軽くなる「影響力の法則」』『みるみる味方が増える たった1つの法則』がある。ILA(International Leadership Association)会員、アルバートエリス研究所REBC論理療法コーチングコース REBT論理療法プライマリーコース修了、日本心理学会会員、日本産業カウンセリング学会正会員、日本心理学会認定心理士。京都大学経営大学院非常勤講師、フェリス女学院大学非常勤講師。筑波大学大学院教育研究科修了 修士(カウンセリング)。
【本書の基本情報】
書名:「フェリスOGのキャリアから学ぶ 人文・芸術系女子のキャリアのつくりかた」
編著:キャリア研究会
監修:高嶋 成豪
価格:印刷書籍版 1,650円(税込)/ 電子書籍版 1,500円(税込)
仕様:A5判/モノクロ/本文221ページ
発行:スローウォーター
ISBN:978-4-910379-38-8
<販売ストア>
印刷書籍:Amazon.co.jp 楽天ブックス 三省堂書店オンデマンド
電子書籍:Amazon Kindleストア
※各ストアでの販売は準備が整い次第開始されます。
Amazonランキングで「ベストセラー1位」(資源・エネルギー/11.10~11.12)
江田健二 著『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
【内容紹介】
~ウィズコロナ時代に拡大する、20兆円市場に注目せよ!~
EV(電気自動車)やスマートハウスなどの普及に伴い、今「蓄電池」に大きな注目が集まっています。蓄電池は、電力・エネルギー産業の分野だけでなく、「蓄電池×X(something)」という形で、様々な業界において新たなビジネス・市場を生み出しつつあります。蓄電池技術は、産業の垣根を越えたデジタル化社会(産業ボーダーレスな社会)において、今後ますます横断的、縦断的に活用されていくでしょう。
本書は蓄電池というキーワードを通して、今、大きな変革の時代を迎えている「電力・エネルギービジネス&産業」と「蓄電池が関わる新たな市場」の現状・将来展望について、著者独自の視点で解説しています。
【目次】
プロローグ エネルギー革命の中心を担う蓄電池
第1章 蓄電池×モビリティ(電気自動車など)
第2章 蓄電池×エネルギーマネジメント(再エネ、住宅など)
第3章 蓄電池×スマートデバイス(スマートフォン、ウェアラブルデバイスなど)
第4章 蓄電池×新テクノロジー(ドローン、AI、IoTなど)
エピローグ 蓄電池とこれからの社会
著者:江田 健二
価格:印刷書籍版 1,430円(税込)/ 電子書籍版 1,200円(税込)
印刷書籍版仕様:四六判/モノクロ/本文164ページ
発行:スローウォーター
ISBN:978-4-9909895-8-3
<販売ストア>
印刷書籍:Amazon.co.jp、楽天ブックス、三省堂書店オンデマンド
電子書籍:Amazon Kindleストア
VUCA時代に最大の成果を上げる
鈴木道代 著『プロジェクトを成功に導く OODAループ入門』
【内容紹介】
~先が見えないVUCA時代を生き抜く武器「OODAループ」をシンプル解説!~
現代は、変化が激しく不安定であり、問題や出来事の予測がつかず、多数の原因や因子が絡み合っていて、出来事の因果関係が不明瞭で前例もない「VUCA(ブーカ)時代」です。新型コロナウイルス危機により、世界はさらに混迷の時代に突入しました。
「OODA(ウーダ)」は、今注目の“プロジェクトマネジメントにおける意思決定理論”です。
本書では、VUCA時代、Withコロナ時代において、仕事の成果を最大限上げるために、自律的に素早く動く「OODAループ」を使ったプロジェクトマネジメントについて基礎から分かりやすく解説しています。
プロジェクトマネジメントにおいて重要なPDCAサイクル、ステークホルダーマネジメント、リスクマネジメント、SPMシート活用法を取り上げ、プロジェクトマネジメントにおいて最低限必要な基礎知識と、これからの時代に必要なマネジメントの考え方を凝縮してまとめた一冊です。
【目次】
第1章 PDCAで進めるプロジェクトマネジメント
第2章 OODAループの正しい使い方
第3章 ステークホルダーマネジメントとOODAループ
第4章 プロジェクトを成功させるためのリスクマネジメント
第5章 プロジェクトはPDCAとOODAの両輪で回す
著者:鈴木 道代
価格:印刷書籍版 1,430円(税込)/ 電子書籍版 1,200円(税込)
印刷書籍版仕様:四六判/モノクロ/本文188ページ
発行:スローウォーター
ISBN:978-4-9909895-9-0
<販売ストア>
印刷書籍:Amazon.co.jp、楽天ブックス、三省堂書店オンデマンド
電子書籍:Amazon Kindleストア